2012年06月18日
作品選び
数年前に、エコーの企画候補として会議に出した パトリック・マーバー(代表作は『クローサー』)の
『ディーラーズ・チョイス』をシモキタでやっていたので
仕事のあと開演ギリギリに駆け込みました。
ロンドンのダウンタウンのレストランを舞台に
ポーカーを軸に展開する
男臭い芝居なのですが
自分自身がビックリするほど
「これは私のやる芝居じゃない」
と感じて仕舞いました。
人間の生の感情を剥き出しにする
興味深い戯曲ではありますが
今の私には
ディズニーのアニメーションや
Dlifeの子育て番組があっているようです。
または、年末に公演予定の『クリスマス・キャロル』とか。
温もりや優しさがないと
今の自分にはどうもしっくりこない…らしい
というのが今日の発見でした。
『ディーラーズ・チョイス』をシモキタでやっていたので
仕事のあと開演ギリギリに駆け込みました。
ロンドンのダウンタウンのレストランを舞台に
ポーカーを軸に展開する
男臭い芝居なのですが
自分自身がビックリするほど
「これは私のやる芝居じゃない」
と感じて仕舞いました。
人間の生の感情を剥き出しにする
興味深い戯曲ではありますが
今の私には
ディズニーのアニメーションや
Dlifeの子育て番組があっているようです。
または、年末に公演予定の『クリスマス・キャロル』とか。
温もりや優しさがないと
今の自分にはどうもしっくりこない…らしい
というのが今日の発見でした。
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