tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

平野智子official blog 演出家と音響監督やってる劇団員です

<<  2009年 11月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最近の記事
ハンズ・ギャラリー・…
10/17 12:36
nopeさん ディズ…
09/16 06:10
ベネチアンビーズのア…
09/14 23:14
OA情報【BS世界の…
09/02 22:09
ご来場ありがとうござ…
08/24 22:11
    7月31日~8月4日 テアトル・エコーSIDE B公演「うちに来るって本気ですか?」演出 前売り開始は7月1日です。
      <Dlife>                   「子育てリアリティ~出張しつけ相談~」        OA:火曜20:00                                                                         <ディズニー・チャンネル>              「ぞうのババール~バドゥのだいぼうけん~」OA:月~木11:30                                   「ムークのせかいりょこう」OA:月~金12:30                               「オリビア」OA:月~金10:15       「きんきゅうしゅつどう隊OSO」OA:月~金10:30                   「すすめ!オクトノーツ」OA:月~木11:00                                          
      このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






      スパルタ塾

      今日は木曜日、もはや恒例となった
      井野畑コーチとのマンツーマンレッスンです。

      振替の人が全然来ないクラスで、
      90分みっちりやるから「スパルタ塾」と命名しました(笑)。

      フォアの打ちこみが何となく修正できてきたので、
      それじゃあバックも直そうとレッスンをし出したところ
      面白いことが判明。

      普通の人は両手バックを打つとき
      左手で打って右手はサポートらしいのですが、
      私はその反対だそうです。

      右手がメインで左手は支え。

      「なんでだろう?」と二人で話をした結果
      小・中学生の時に片手バックを打っていたのが原因じゃないか?
      という結論に。

      当時の副部長(中学時代石川県3位)の球が強すぎて
      片手だと弾かれてしまったので、
      高校になってから両手に変えたんですけど
      片手で打てていたものを両手にしたから、
      左手は押されないためのストッパーだと思ってたんですね。

      で、高い打点でバックを打とうとした時
      はじめて左手メインの打ち方をしたもんだから
      ものすごく気持ち悪いことに。

      とりあえず、普通の打点で打つやつは今まで通りで
      高い打点のだけ、左手メインにしようということになりました。

      それから、23日にスクトーに出るという話をしたら
      サーブだけの時間を作ってくれました。

      私がサーブ打つのを後ろから見て初めて、
      井野畑コーチは今まで一度もサーブ練習してないことに
      気づいたようです。遅っ!!

      でも、でも、
      フラット・スライスなど球種によって効果的なコースが違うとか、
      早いスライスサーブをワイドに打ったあと、
      ゆるいフラットをセンターに打つと、野球のチェンジアップみたいになる、
      とか色々戦術的なことを教えてもらいました。

      今日は「なるほど~」と思うことが多かったです。
      日記 | 投稿者 平野智子 01:56 | コメント(0)| トラックバック(0)
      トラックバック
      こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
      コメント
      この記事へのコメントはありません。
      画像
      画像の数字:
      名前:
      メールアドレス:
      URL:
      コメント: